こんにちは。
輪行キャンパーのこもすけ△です。
輪行キャンプの場合、タープを持って行くか悩みますよね。
自転車だけでなく輪行での移動もあるので、できるだけ荷物は増やしたくないです。
タープは必要か?
タープが必要なのは日よけと雨よけですが、
わざわざ雨の日にキャンプする必要はないですし、よっぽど日ざしが強くない限りタープなんて不要な気もします。
予定外の雨に降られる事も
ただ、「天気が良いか分からないので前もって休暇をとれない」とか「キャンプ場の予約をした後に急に天気予報が悪くなった」とか計画通りにならない場合も多いです。
そういった時にお守り程度でもタープがあると心強い。
でもなるべく荷物は増やしたくない。
そんなワガママな事を考えながら、僕は欲しいタープの条件として、荷物にならないように『軽量であること』と、念の為の装備なので『お手軽な値段であること』で探しました。
輪行キャンプでも持っていけるタープ
そして見つけたMotomo 超軽量タープペンタシールードは、軽量性と低価格の2つの条件をクリアしています。
Motomoのタープは2つの意味で軽量
Motomo 超軽量タープペンタシールードは本体(ペグ・ライン除く)が550グラムと軽量です。
ただ、いくらタープが軽量でもタープを設営する場合はポールも必要になってきますよね。そうなるとポールの重量も考慮が必要になってきます。
このMotomo 超軽量タープペンタシールードは、なんとポール1本のみで設営する事ができます。
ポールが2本必要なタープと比べて、ポール1本で良い場合は、当然半分の重さで良いわけです。
値段も重要
このタープは値段もお手頃です。
タープて焚火の火の粉等で駄目になる可能性があるわけです。だからあまり高いのを買ってしまうと、うっかりすぐ穴を空けてしまって泣く事になるかもしれません。
その点、この値段で買える軽量なタープがあるのは嬉しいですね。
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注意点
ポールは別売りです。
なので、同じくお手軽な値段のものを準備しました。
ポールも安いので大丈夫ですが、1本のみの販売で良いのが無かったので、2本セットで買いました。
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