【小佐渡】無料キャンプライド

こんにちは

こもすけ△です。


東京から自転車で北陸まで旅行に行って来ました。


新潟に行ったついでに佐渡でも自転車旅です。3泊4日のキャンプ泊。
本当はもう少し長くいる予定でしたが、雨の予報のため、早く切り上げました。


佐渡は北側の大佐渡と南側の小佐渡に別れます。無料のキャンプ場は小佐渡や中央部にあったので、今回は小佐渡を中心に観光を楽しみました。

 

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普段であれば、大佐渡にあるドンデン山や大佐渡スカイライン等のヒルクライム佐渡一周にチャレンジしているところですが、今回は放浪の旅をのんびり満喫したいためパスしました。

佐渡まで】


東京からの旅の途中、なんとか直江津まで自転車だけでたどり着く事ができた。長野の山々を越え、せっかく直江津まで来たということでフェリーに乗って佐渡まで行く事にした。

 

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佐渡へは新潟から両津港への航路と直江津から小木港への航路がある。
新潟からはカーフェリーとジェットフォイルが選べる。カーフェリーは安いが遅い、ジェットフォイルは速いが、その分値段が高いのが難点だ。しかし直江津からはカーフェーリーが廃止されジェットフォイルしか選べない。


大人は片道6,680円だ。


往復にすると少し安くなり11,700円になる。(片道当たり5,850円)
ただし、5日以内に帰路につく必要がある。


2人組であれば、もう少し安くなる方法がある。
4枚セットの回数券を買うと合計21,640円になる。(片道当たり5,410円)
往復で使用でき、こちらは5日の縛りもない。(3ヶ月有効)
港で買うことができる。普通に窓口で言うだけで良い。


自転車は輪行袋に入れる必要があり、ロードバイクの場合は通常、縦横高さの合計2メートル越えるので手荷物料に550円かかる。

佐渡のキャンプ場】


佐渡には無料で止まれるキャンプ場がたくさんあるので、その気になれば何泊でも無料で泊まれる。
お風呂は無いが、日帰り温泉もあるし、小木港では無料の充電スポットがある。(両津行は未確認です。)


無料のキャンプ場でも、どこもトイレも綺麗だし水場も問題ない。


私的に言えば、昔はキャンプ場の必須条件にお風呂がある事くらい風呂好きだったが、慣れればシャワーすら不要になってきた。


髪の毛は水場で洗えるし、体はデオドラントシートあれば大丈夫。

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それより、佐渡キャンプで一番苦労したのは食事だ。


そもそも佐渡外食チェーン不毛地帯で、さらにスーパーやコンビニも品揃えが良いといえない。
おにぎりの競争率が高すぎw
ほんど売り切れてしまうのだろう。


また、無料キャンプ場の唯一の問題点はゴミを捨てる所がない点だ。
かさばるようなお弁当は買いづらい。
必然的にパン地獄におちいってしまった。

 

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自販機もない。

なぜか持ち歩いてたプロテイン(1キロ)が少し役にたった。

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【松ヶ崎ヒストリーパーク】

 

佐渡の海側の真ん中にある無料のキャンプ場(公園)

小木港から時計回りで佐渡一周線を進み25キロほどでつく。

 

市街地から離れているので、連泊となると少し微妙だが、とても雰囲気の良い所なので、初日や最終日などにお勧めしたい。

 

お勧めのテント張りスポットは船のオブジェクトの横

良い風に避けになる。また、船の回りには大きめ石がごろごろしており、ペグ打ちや重しに利用できる。

 

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【新穂ダムキャンプサイト

 

新穂ダムキャンプサイトの一番の利点は市街地に近いことだ。

両津港へも10キロほど行ける。

少し山の方にあるが、そこまでヒルクライムをしないといけないという事もない。

 

ただ、外灯があるとはいえ、山の中なので、自分らだけでは少し怖さがあった。

二日とも別の組がいたのでちょうど良かった。

(松ヶ崎ヒストリーパークの方は自分たちだけでも怖くなかった)

 

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【姫崎キャンプ場】

 

姫崎灯台の近く

両津港まで佐渡一周線で15キロほどだが、アップダウンは大きい

 

キャンプサイトへの入り口は細い木々の間の道を通る必要がある。おまけに廃墟となったようなホテルもある。夜に初見で行くのは怖そうである。

 

しかし、中に入ると素晴らしい景色が開ける。

トイレも十分綺麗だ。

 

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ただ、このキャンプ場は結局使用しなかった。

 

市街地への利便性を考えるとやはり新穂ダムキャンプサイトが良かったからだ。

 

【赤島▪風島なぎさ公園】

 

シャワーもあるキャンプ場。(泊まってないので使用感は不明)

 

道路に面しているので寂しくはないが、逆に言えば少し騒々しい。

 

また、姫崎キャンプ場よりもさらに遠いので、やはりここにも宿泊しなかった。

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佐渡の観光地】

【たらい船】


小木港に着いたら、まず乗って欲しいのがたらい船。


力屋観光汽船のたらい船です。


モーターボードや観光船もあるけど、たらい船は500円で圧倒的に安い。


所要時間は8分くらいで短いけど、佐渡でしかできない貴重な体験です。

 

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【トキ】


佐渡といえばトキ


佐渡ではトキを野生復帰させる取り組みを行っているが、さすがに野生のトキを見るのは難しい。


そんな時はトキの森公園に行くとトキとふれあえる事ができる。


入館料(協力費)は400円


トキは臆病な為、飼育ゲージはむちゃくちゃとおおい。


全然、ふれあえないw


でも大丈夫、ふれあいプラザに行くとマジックミラー越しにマジかで見ることができる。

 

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【ゴールドパーク】


佐渡を一周して小木港に帰る前に最後に寄ったが、ここが一番よかった。
正直、たらい船やトキの森は一度行けばもういいかなあと思ってしまう。


ここに来る為に高い交通費を払って佐渡に来るかといえば微妙


ただこのゴールドパークは、ここに来る為に佐渡にもう一度来たいとさえ思った。


何が楽しいかといえば砂金取り体験だ。


入館料1000円で、金の展示品や資料を見て、おまけに30分間の砂金取り体験がついてくるが、この砂金取り面白くてはまってしまう。


砂金取りの方法は手順は単純な反復作業だ。


まず、砂金が混ざっている砂山をすくう


水の中でシェイクすると砂金は下に沈む


不要な上の砂を少し捨てる


またシェイクする


これを繰り返していく


そうすると最後に1粒か2粒砂金が残る


いや素人がやるとほとんど何も残らないんだけど▪▪▪


それでも慣れてくると自力で砂金がとれる


これが嬉しい


すこしオーバーだが感動する


しかし、コツをつかんだ頃に制限時間がきてしまう。


もう1000円払うので、30分延長して下さいと言いたくなるw


といっても腰も体力も限界なので今度また来ようかなあという気分になりました。


取った砂金はペンダントやキーホルダーにして貰える。


1500円かかるが、せっかくの記念なので抗えない。

 

僕「砂金をいっぱいすくうぞ(^_^)」

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砂金を必死に探す嫁!!

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砂金はキーホルダーなどにいれてくれる。

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【本州への帰還】


まだ4日しか滞在していなかったが、季節外れの悪天候


梅雨にはまだ速い。


ジェットフォイルは天候に左右されやすい。出航できない可能性もある。


天気の良いうちに佐渡を脱出することにした。


直江津で足止めを食らうのも嫌なので、富山へ向かい、夜の街へと消えていった。

 

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